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このごろの伊麺

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東京国際映画祭「シェッド・スキン・パパ」

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ロイ・シートウ監督「シェッド・スキン・パパ」。佃典彦さんの舞台劇「ぬけがら」がオリジナル。アルツハイマーの父親の面倒を見る売れてない中年映画監督。父親が脱皮して若返り、笑いをまじえて家族の歴史を振り返っていく…。

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上映後のQ&Aでは色々なお話を聞けました。(ネタバレ有りです。)
通訳は安定の周先生。
監督は父親を亡くした時、友人から紹介された戯曲「抜け殻」が父親を好きでなかった自分を直してくれた。映画化までには2・3年かかった。父親役のジャンユーは昔から知っていて、この役は彼しかないと思い、何役もやるのはかっこいい!と口説いた。
老人の役にはリズム感が必要だと提案があった。若い時の撮影が一番最後でジャンユーは二週間で体つくりをした。好きな映画は「クロサワ」。

映画評論家さんたちからは厳しい批評もありますが、心に残る好きな映画です。

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シェッド・スキン・パパ
監督:ロイ・シートウ
鑑賞日:2016年10月28日(金)
東京国際映画祭 TOHOシネマズ 六本木ヒルズスクリーン9

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by saraling | 2016-11-03 16:10 | 映画
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